映画の最近のブログ記事
短編集と比べて、様々なエピソードが追加され、より蒼井優がクローズアップされた内容となっていたあたり、個人的に評価アップ。短編集で中心となっていた、ハナと落語部の先輩の恋愛話より、映画で追加された、その周辺のストーリーが素晴らしい。
雨の中のダンスシーンやバレイのシーンなど、蒼井優と演出が見事。蒼井優好きにはたまらない作品でした。
あと、落語部の部長、猛烈亭ア太郎のキャラ立ちもまた見事。
![]() |
花とアリス 通常版 鈴木杏 定価: ¥ 5,040(税込) アマゾン価格: ¥ 4,100(税込) メーカー・出版社: アミューズソフトエンタテインメント 発売日: 2004-10-08 ジャンル: DVD メディア: DVD 評価: ![]() |
「それは史上最大の愛のための戦い―」とは言いつつ、結局はオーランド・ブルーム扮するトロイのバカ王子パリスの自分勝手、わがままのために、国が滅び、多くの人が死んでいく姿は、なんとも切ない。そして笑える。
犠牲者その1
まずはピーター・オトゥール扮するトロイの王、バカ王子のために、優秀な王位継承者の王子ヘクトルを、無残にも目の前で殺され、焼け落ちていくトロイの街を呆然と眺める姿は、あまりにも悲しくて切なすぎ。
犠牲者その2
エリック・バナ扮するトロイの王位継承者で、優秀な王子ヘクトル。非常に優秀にも関わらず、偽アキレス(アキレスのいとこ)を殺したばかりに(とはいえ、これもアキレスのいとこがただアフォなだけ)、ブラッド・ピット扮するアキレスから恨まれ、1対1の対決をするハメになってしまい、その結果無残に殺される姿も、これまた悲しく切ない。
こうしてトロイが滅びていくわけだが、オーランド・ブルーム扮するバカ王子は、1対1の対決では、負けそうになると逃げ帰ったり、最後は、焼け落ちていくトロイを後ろに、隠し通路から脱出して生き残ったりで、このヘタレっぷりに、これまでの多くの犠牲の切なさや感動は完全に忘れて、エンドロール時には、大笑いしてしまった。
とにかく一緒に見た友人と、あのバカ王子どうしようもないね。ヘタレすぎるよねえ。と、ただひたすらエンドロールのときは笑っていた。
とはいえ、アキレスとヘクトルの1対1の対決や、壮大な戦闘シーンなど、非常に見所あるシーンが多くて、それはそれで楽しむことは十分できた。
アキレスが、最後にアキレス腱を弓で打たれた時など、これがアキレス腱の由来!と個人的に楽しかったし、トロイの木馬の登場など、物語で知っているエピソードもちゃんと描かれていて、楽しむことができた。
![]() |
トロイ ブラッド・ピット 定価: ¥ 1,500(税込) アマゾン価格: ¥ 1,455(税込) メーカー・出版社: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2006-01-27 ジャンル: DVD メディア: DVD 評価: ![]() |




